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5 上杉光弘は、首相所信表明演説に対する参議院の代表質問にたちました

 平成15年9月20日の自民党総裁選挙において勝利をおさめた小泉総理は、9月21日、安部内閣官房副長官を党の幹事長に据えるなど意表をついた人事を行い、翌9月22日第2次小泉内閣を組閣し、26日臨時国会(第157国会)を招集しました。

 世間の注目を集めたこれら一連の政局の動きの興奮冷めやらないなか、私は、自民党・保守新党を代表して、臨時国会の冒頭、9月30日に総理の所信表明演説に対する代表質問を行いました。
 その一部始終はテレビ・ラジオで見聞きされた方も多いと思いますが、取り敢えず質問項目について、国会活動報告の一ページを加えさせて頂きたいと存じます。

 私は、とかく国民に分かりにくい総理の政策理念、具体的説明のない政策実行過程を、総理の国家観・国家像の曖昧さに起因するものとしてとらえ、多くの疑問点・課題点と提示しながら、総理の国家観・国家像を明らかにすることの一点に絞って、約25分間にわたり、次の10項目について総理の考えを質しました。

 (1)総理の国民的人気と政治姿勢
 (2)日本の命運につながる外交・防衛問題
 (3)当面する景気と雇用対策
 (4)国民生活に身近な年金と税制構造改革
 (5)「国から地方へ」の国づくりと地方政策
 (6)関連する食料政策
 (7)観光立国と高速道等の全国ネットワーク
 (8)「官から民へ」の行政改革と郵政・道路公団民営化
 (9)国家観としての人づくり、教育問題
 (10)憲法改正問題に対する総理の国家観


 総理は、答弁に先立ち、「ご叱責とご激励を含めたご提言有り難うございました。」とコメントしましたが、この言葉に、私の質問に対する総理の受け止め方を見ることができると思います。

 なお、質問文をお読みになりたい方は、参考までに項目を分けて以下に掲げておきますので、クリックしてご覧ください。






概要文(代表質問要旨)
質問本文(1.総理の国民的人気と政治姿勢)
質問本文(2.日本の命運につながる外交・防衛問題)
質問本文(3.当面する景気と雇用対策)
質問本文(4.国民生活に身近な年金と税制構造改革)
質問本文(5.「国から地方へ」の国づくりと地方政策)
質問本文(6.関連する食料政策)
質問本文(7.観光立国と高速道等の全国ネットワーク)
質問本文(8.「官から民へ」の行政改革と郵政・道路公団民営化)
質問本文(9.国家観としての人づくり、教育問題)
質問本文(10.憲法改正問題に対する総理の国家観)

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