
| 日頃思っていること、感じていることを皆様に話しかけるつもりで書いています。郷土宮崎のため、県民のための提言なども書きます。 お読みになられたら、ご感想、ご意見、ご指導いただければ幸甚に存じます。県民の皆様との対話の場にしたいと思います。 逐次、追加して参ります。 |
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| 05年8月21日 | |
8月20日にランドスケープ研修会にて「明日の展望を開くための政策」と題して講演を行いました。 お越しの皆様にも熱心に聞いていただきました。 詳細は、こちらを参照ください。 |
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| 05年7月1日 | ||
【今年もネムの木の花が咲きました】 昭和44年、道路も公園とする考えと道路を通行しながら見る自然をより美しい県土として、通行する人々の心を癒すなどのために黒木博元知事の哲学と理念のもと、全国に先駆けて昭和44年に沿道修景美化条例を、昭和48年には自然の保護と創出条例を制定し、これを国にも働きかけ、今日では国家においても各都道府県、市町村において全国的に、この視点と考え方は、広く具体化されてきております。これは、全国の先進県として高く評価されているのです。![]()
![]() ![]() 晩秋より冬にかけて咲くコバノセンナを待ち遠しく思いながら、ネムの木の花を味わい深く見ている毎日です。対岸には、そこまですることが出来ませんでしたが、できるだけ早く地元の皆様の理解を得ながら対応したいと固く決意いたしております。 どの様な花木を植えたらよいのか色々と検討しながら、その日がくるのを楽しみにしている昨今です。 |
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| 05年6月13日 | |
【西都市の日向国府跡が国の指定史跡に】 西都原の下の地域に寺崎という地名がありますが、これは国分寺僧寺、国分寺尼寺と遠く離れていない旧一ツ瀬川沿いの、昔はおそらく入江のようになっていたのではないかと思われる(現在は都萬神社の近く)、船着場のあった地域で、ここに日向国府跡、現在でいう県庁、があったことが明確となりました。県教委による発掘調査の結果、国府があったとされる所から正殿、脇殿の国府中心の建物の柱跡や塀の跡など都より派遣された国司が政務を執った国衙を中心とした10,259平方メートルを指定するもので5月20日、国の文化審議会より文部科学相に答申されたものであります。 史跡からは、その当時(8世紀末から10世紀前半)に重要な建造物である、役所・寺院などのみで使用されていた、すずりや木簡、墨書、瓦など大量のものが発掘され、その史跡としての存在が明らかとなったことによるものです。 私は、今から7年前自治大臣在任中に地域振興策として、その地方にしかない神話、伝説、遺跡、史跡を発掘して陽の目をあて、これを資源化することにより、その地方を活性化する政策を方向付け致しました。県内で西都原古墳の調査をはじめとして広く今日実行されておりますが、国の政策実現には誠に時間のかかるものと思いながらも、全国的に、このような明るいニュースが現実のものとなりつつあることに心深くかみしめ、喜びを感じております。 宮崎県の基幹産業である観光の振興と地域振興に、これらの調査結果が大いに活用され本県発展につながることを心より祈っております。 |
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| 05年6月6日 | |
| 新エネルギーについて 「メタンハイドレートの開発提言」 最近、地球温暖化問題が、新聞、テレビなどでよく取り上げられています。 先進各国が、二酸化炭素などの温室効果ガスの削減目標を決めた「京都議定書」(平成9年)は、各国の批准が足並み揃わず、もたついています。 しかし、「京都議定書」で日本に課せられた排出削減目標1990年比マイナス6%の達成は容易ではありません。排出量は、1990年の基準量から減るどころか、02年で7.6%も上回っているといいます。 私はかって、参院予算委員会の代表質問で、日向灘など近海に眠る新エネルギー「メタンハイドレート」の開発を提言したことがあります。もう5年も前のことですが、国会で取り上げたのは私が最初でした。早速予算化をはかり、平成15年55億円(平成16年67億円)の開発促進委託費を取り付けました。 メタンハイドレートは、日本近海に今日本全体で使われている天然ガスの百年分が眠っているといわれています。メタンハイドレートから採取されたガスは、天然ガスに近く、地球温暖化の原因となる二酸化炭素は石炭や石油より少なく、クリーンエネルギーとされています。世界で最初に活用されたのは、人工衛星のエネルギーとしてです。また、石油や石炭が燃焼すると大気汚染の要因となる硫黄酸化物や窒素酸化物を排出しますが、天然ガスを燃焼させても硫黄酸化物がほとんど排出されず、窒素酸化物の排出量も石油や石炭に比べて少ないことが分かっています。政府は昨年(平成16年)、メタンハイドレートなど日本周辺の豊かな海底資源の採掘権拡大を目指した大陸棚調査に本格的に乗り出しました。海の憲法と呼ばれている「国連海洋法条約」によって、排他的経済水域として認められている200海里を超え、最大350海里まで大陸棚を延長することができるので、その延長を申請するための調査です。このことと、中国の尖閣諸島、韓国の竹島問題も、無縁の関係ではないような気がしてなりません。 エネルギー資源のない国と思われていた日本に、実はクリーンなエネルギーがあったのです。これは大きな朗報です。工場も家庭も自動車等もメタンハイドレートの自家発電化の時代が、近い将来必ず来ると夢を持って期待しております。 日本経済新聞(平成17年5月22日朝刊)の記事によれば、4月29日愛知万博の「ガスパビリオン」で実施されたメタンハイドレートを燃やす実演ショーが実行されていた様子が ”「わぁー」直径2cmほどの氷のボールに火を近づけると高さ20cm以上の火柱が上がった。火は30秒〜40秒燃え続けるとあとは水が残った。館内は歓声につつまれた。” と記してあります。自分の訴えた政策が、ここまで来たかと大変うれしく思いました。 地球温暖化対策の有効な政策として、私はメタンハイドレートの開発、関連産業の起業化などに積極的に取り組むべきだと思っています。 私が自ら提案し、政府当局と政策的議論をした課題でもありますので、責任を持って取り組んでいかなければと心に決意新たなるものがあります。 宮崎県内にメタンハイドレートの基地化誘致の県民運動に取り組んでいくのはどうでしょうか。 将来は天然ガスからでなく「水からエネルギー化」の道が技術国日本によって必ず開発されると、確信しております。 |
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